香港デモ(雨傘革命)現場の様子(1)

週末&LCCの特売航空券を利用して、一人で香港に行ってきました。
いつもと同じようにブラブラ歩いてお店や街を見つつ、真の普通選挙を求める香港デモ(雨傘革命)の現場を訪れました。開始から40日以上が経過し、一般の通行人が多い週末なのもあり、現場は日本のニュースで伝えられているより平和で、非日常か日常になろうとしている不思議な光景でした。

(追記)下記は2014年11月上旬の様子です。2箇所とも、11月下旬〜12月中旬に強制撤去が行われています。
※訪れる際は最新のニュースや周辺の情報をチェックし、親中派や警察とのトラブルに巻きこまれないよう、自己責任でお願いします。

香港デモの経緯等については下記をご参照ください。下記の記事、また私が訪れた後も情勢が変わってきています。

香港デモはなぜここまで長期化したのか? 立教大学准教授・倉田徹 | THE PAGE(ザ・ページ)

旺角(モンコック)

(追記)2014年11月下旬に強制撤去が行われました。
九龍半島の繁華街。広い車道を全車線、500メートルほどにわたって占拠中。占拠規模は2番目。いわゆる夜の街や屋台街が近く、周りのビルに多くの住人がいるため、特に観光客・買物客がいなくなる夜中はトラブルが多いようです。警察の数はどの現場よりも多かったです。

警察の待機エリア。
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旺角駅の交差点を超えると占拠エリア。
昼間だからか、デモに無関係なさそうな人たちが殆どで、通りすがりの観光客が記念写真を撮っていました。

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真の普通選挙を求める「我要真普選」バナー。由来については次回。

元々歩行者が多く車道側も行き来できるようになっているため、信和中心あたりまで移動しやすくて助かりました(笑)

張り紙を読む人々。
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この合成写真が流行っていて、いたるところで見かけます。
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警察・ヤクザ対策として、守り神である関羽を奉った「関帝廟」が設置されています。向かいに教会もあります。
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活気のある週末の夜。何箇所か演説やフリートークをしているところがありました。ネットが設置されていますが、これは上から嫌がらせで物を落とす人がいるため。また演説を聴いているのは若い人からお年寄りまで幅広かったです。
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無地のTシャツを持参するとプリントしてくれる場所があり、行列ができていました。
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デモ現場から一本入った道はデモ以前と同じく、歩行者天国です。路上おやじバンドや懐メロカラオケに人だかりができていました。(何故か年齢層高いんですよね・・・)
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銅鑼湾(コーズウェイベイ)

(追記)2014年12月中旬に強制撤去が行われました。
香港島の繁華街で、大陸からの観光客がよく訪れるエリア。

「そごう」前の広い車道を、片側だけ占拠しています。
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規模は他に比べてかなり小さく、歩行者の出入りはほぼ無し。
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次回は本拠地である金鐘の様子です。

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