香港文化博物館 「武・藝・人生 - 李小龍」 Bruce Lee:Kung Fu-Art-Life

2年ぶりに香港へ行ってきました。
今回は初めて、九龍郊外にある沙田(ShaTin)へ足を運んでみました。
ショッピングモールを中心に高層住宅が立ち並んでいますが、昔ながらの家屋や自然もあるエリアです。

ここには香港文化博物館があります。車公廟駅からも行けますが、沙田駅からの方が心細くないかも。※経路については記事の最後を参照
前から常設展を見たかったのですが、今回の主な目的は2013年から2018年まで開催される ブルース・リー展「武・藝・人生 - 李小龍」Bruce Lee:Kung Fu-Art-Life です。

吹き抜けにはキックかましてる巨大な像が!
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階段ふさいでます
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左右のエスカレーターを使えってことなんでしょうが大胆ですね・・・

すべての展示あわせて入場料10HK$。常設展を見つつ上へ向かいます。
CG再現されたどアップ顔。
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中は撮影禁止です。
入ってすぐ、50ページほどの図録が置いてあります。警備員さんによると売り物ではなく貰えちゃうみたいです。ありがたい。

会場はさほど大きくなく、例えるなら百貨店の上階でやる展示会ぐらい。
香港政府ニュースサイトの動画で会場の様子がほぼ網羅できます。
news.gov.hk – Categories – City Life – Lee’s legend inspires a new generation

映画セットを再現した所では、「ドラゴン怒りの鉄拳」の道場の名札にちゃんと室田日出男の文字があったり(笑)鏡の間ごっこもできます。個人的には日本の武術本のタイトルが日本語で書かれた手紙や、蔵書の展示も興味深かったです。
再現・レプリカもありますが、マニアにとっては「実物が見られる」ことに意義がありそうです。
おまけ(?)のコレクターズコーナーにはブルース・リー関連グッズが並んでいます。グリーンホーネットのものが殆ど。日本の玩具や漫画もありました。

図録は繁体字と英語で書かれています。
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文字情報は多いですが収録アイテムがかなり少なく、パンフレットと言った方がいいかもしれません。
1階の売店にもコーナーがありますが既刊本が中心であまり面白いものは無かったです。売り切れたのかも?

会期が2018年までと、かなり長いのがありたいですね。但しお休みの日もあるので行かれる前に公式サイトをチェックしてみてください。展示替えがあるのかは不明です。

ちなみに2013年9月上旬まではオンライン整理券の申し込みができたのですが、入場者が落ち着いたからか現在は休止になっています。

※沙田駅から香港文化博物館への経路。
改札に直結している新城市廣場New Town Plazaというショッピングモール(吹き抜けの広場が続くかなり大きい建物です)を抜け、沙田公園に出ます。そのまま公園を進むと河があります。
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河沿いの遊歩道を右(西)へ進むと道を挟んだ向こうに博物館の建物が見えます。
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横断歩道や歩道橋がないのでスロープから地下道を通りましょう。通り抜けた目の前が博物館の入り口です。

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