アナハイム周辺バス利用方法(ARTとOCTA)

ご利用の際は必ずご自分で最新情報を確認してください。(2017年7月、ちょっとだけ修正しました)

アナハイム滞在時、ARTとOCTA、2種類のバスを利用しました。
どちらも日本人の感覚ではわかりづらいことが多いと思いますが、目的や利用状況に合わせて使えば便利な交通手段です。まず、それぞれの特徴、メリット、デメリットから。

ART(Anaheim Resort Transportation)

アナハイム周辺をまわる、観光客向けのループバス。片道券は無く、事前に券売機で1日~数日間何度でも利用できるパスを購入します。
メリット:主要箇所を周るので目的に合えば楽。どのバスも必ずDisneyland Resort を通るようになっているため、もし乗り過ごしや乗り間違えをした場合も迷子になりづらい。観光客向けのため夜でも利用しやすい。
デメリット:乗り場・時間がわかりづらい。行き先が限定的。ルートによっては本数が少なかったり、休止時間がある。事前に券売機などでパスを購入しておく必要がある。

OCTA(Orange County Transportation Authority)

オレンジ郡交通局のバス。2014年現在、片道2ドル(ルートによる)。1日券もある。
メリット:ARTよりは本数や乗り場が多く、計画を立てやすい。乗り換えで遠くまで行くこともできる。乗車時払いのため、事前にパスを買わなくてもよい。
デメリット:降りる場所やスケジュールがわかりづらい(これはGoogleマップ利用で何とかなる。後述)。暗くなってからの利用は避けた方がよい。(現地では自家用車の持てない人が利用することが多いため、治安面での不安あり)

乗り場位置・ルート・スケジュールが合う方、暗くなってから利用する可能性がある場合はART。往復とも昼間のみの利用で、スマホとインターネットが使える状況ならOCTAがおすすめです。

以下、それぞれの利用方法を書いておきますのでご参考に。(注:2014年秋、執筆時点でのものです)


ARTの利用方法

Anaheim Resort Transportation |

事前に、上記の公式サイトでHow to Ride, Routes+Schedulesを確認しておきます。簡易マップなので非常にわかりづらいです。しかも微妙にずれていたり、場所が近いのに分かれているものもあります。現地やGoogleストリートビューで確認してください。(ARTのマークがついたパネルあり。OCTAバス停と合同のものも。)どのコースも必ずDisneyland Resort Transportation Centerを通りますので、不安な方はこちらから乗ることをおすすめします。
パスは事前販売のみで、車内では買えないので注意!
ループバスのため、帰りも同じ停留所が利用できます。
任意のルートや利用場所を選び、スケジュールを確認します。
たとえば、every 20 minutesとなっているものは20分ごと。Hourly Serviceは一時間ごと。Service Break from・・・というのは休止時間があります。また、ディズニーの営業時間に伴いスケジュールが変更されることがあるようです。
帰り時間が不安な場合は運転手さんに聞いてみましょう。(私が利用した時は聞く前に教えてくれました)

◆チケット購入
140930a券売機のほかホテルなどでも購入できるようです(How to Rideなどからkiosksを参照)
券売機の場合、左の画面からパスの種類(1日か、複数日か)と人数を選び、右で料金を支払います。タッチパネルではなく画面横のボタンを使います。クレジットカード利用可とありますが、1日パスを買ったときは現金のみでした。

i140930bこちらがパスです。絵柄は時期によって変わるようです。磁気ストライプがついています。

◆乗り場
ARTのロゴがついていたり、ただAnaheim Resort Transportationと書かれていたり、OCTAのバス停と合同のものもあったり、バラバラです。券売機から離れていたりもします。近くに見つからない場合はDisneyland Resort Transportation Centerから乗るのが一番確実だと思います。

◆バス
前にルート番号が表示されているので確認し、乗車します。(ループバスですから反対方面に行くことはありません)
行き先等が不安なら、印刷したルートマップ(または現地配布のもの)を見せると安心です。
初回使用時は運転手の横にある機械で印字をし、次からはスライドで読み込みます。(OCTAのパスと利用方法は同じ。How-To-Ride参照)運転手に未使用のパスを見せれば、やり方を教えてくれると思います。
降りる場所を先に運転手に伝えておくのも良いです。OCTAよりは親切に対応してくれると思います。
帰りも同じバス停が利用可能。もちろん別のバス停からも利用できます。パスのみのため、一日に何度でも使えます。


OCTAの利用方法

Orange County Transportation Authority

Googleマップの利用を前提としています。本当に便利なのでぜひご活用ください。

◆料金
バスが来たら、前から乗ってお金を払うだけ。バス内で1日乗車券も買えるようです。上記の公式サイトにHow-To-Rideページがあり、イラストつきで乗降の説明が見られます。お釣りは出ないので、事前に準備しておきます。

◆ルートやスケジュール
公式サイトではなくGoogleマップで調べます。(上記公式サイトでもGoogleマップの使用を推奨しています)
乗りたい場所と目的地の間でルート検索するだけです。時間帯によってスケジュールが変わりますが、何分ごとに運行しているか、乗り換えについても表示されます。
現地でもGoogleマップが使えると行動しやすくなります。

◆バス停
時間通りに来ることはまずありませんので、気長に待ちましょう。ボーっとしていると止まってくれない恐れがあるので、バスが見えたら道路に近づくなど、乗る意思を示します。上記How-To-Rideページを参考にお金を払います。
140930c
降りる場所が近づいてきたら窓際に張られたヒモを引っ張ります。ネット・スマホが使える場合、Googleマップで現在位置を確認できるので、自分の位置を確認していれば目的地で降りられるはず。

帰りのバス停は道の反対にあります。ルート番号も書かれていますが日本と違ってわかりづらいので、やはり自信のない方はGoogleマップで確認しましょう。


利用しやすさだけならOCTAですが、帰りが夜になる場合はARTの方が安心でした。自由行動つきの気ままな旅行が好きなので楽しかったです。次行くときも活用します。

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