Amazon.comで不良品を返品・交換してもらうには

Amazon.comで数年前から映像ソフトや本を購入していますが、先日めずらしく電化製品を購入したところ、これまためずらしく不良品に当たったので初めて返品・交換を申し込みました。返品理由によりますが、意外と簡単に手続きでき、先方も素早い対応をしてくれました。返品や条件については下記のサイトにかなり詳しく書かれています。
Amazon.comの返品・交換方法 -海外Amazon購入ガイド-ここではAmazon.comの返品・交換の申請方法を解説しています。
返品条件、海外への返送などは返品・交換についてをご覧ください。

以下、私が返品した際の手順をメモっておきますので、参考になれば幸いです。なお私の英語力は中学生レベルです。

Sold by: Amazon Export Sales, Inc. になっている商品のみで、別の業者が販売しているものは含みません。
必ずご自分で実際のメールやラベルの英語を確認してください。

1)注文履歴から返品申請する

Amazon.comにログインし、Your Account > Your Orders へ。
Return or replace items をクリック。
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Why are you returning this? から適切な返品理由を選ぶ。
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商品が破損していた、部品不足、商品間違い、サイトの表記と違った、などなど多くの項目があります。注文間違い等、自己都合の返品もできます(おすすめはしません)今回は不良品だったので Defective/Does not work Properly を選びました。
Comments(必須項目)には具体的な理由を書きます。英語が苦手な場合は単語を並べたり検索を駆使して何とかしましょう。伝わればよし、です。今回は電化製品の、見た目でわかるようなハードウェア的不良でしたので、○○がおかしい。動作しない。というようなことを書きました。返品のみか、交換希望かも選びます。
説明に自信がない場合、また後でもしトラブルがあった時のためにも、不良箇所の写真を撮っておくと良いです。メールのほか、チャットでもやりとりができます。もちろん英語ですが。

2)返品ラベルを印刷し、梱包

申請後しばらくして、2通のメールが届きました。

◆お詫びのメール(Your Amazon.com order… で始まるもの)
再注文しました。代金は要りません。注文番号は○○です。元の注文商品を30日以内に返品してください。連絡はこちらから・・・といった内容でした。最後に Did we solve your problem? とあります。ちゃんと確認しましょう。なお、安価な商品の場合は割が合わないからか、返品必要なし、または返金のみということもありえます。
◆返品についてのメール(Your Return of Amazon.com order… で始まるもの)
返品ラベル(mailing label)へのリンクがついていますのでクリック。30日以内にラベルを貼り付け、同梱し返品します。
画像は表示されたラベルを横に並べたものです。それぞれラベルにわかりやすい説明がついていますので、その通りにやります。
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①Commercial Invoice
インボイスです。指定枚数を印刷します。(今回は、3copies=3枚必要でした)少なくとも以下の項目を全ての枚数に書き込む必要があります。Carrier(返送時の運送業者。EMSなど追跡可能なもの推奨)・Carrier Tracking Number(荷物の追跡番号)Shipper Signature / Date(発送人のサインと発送日。英語で書きます)。なお関税を返金希望する場合は税関に行く必要があるとか(調べてください)。元々関税がかかっていなかった場合は問題なしです。このラベルは折りたたんで、荷物の外側につけます。運送業者に言えば透明の貼り付け袋をつけてくれると思います。
②Return Mailing Label
事務処理用のバーコードがついてます。切り取って、FROM欄に英語で住所を書き、荷物の外側に貼り付けます。
③Return Authorization Label
バーコードが大きく印刷されています。切り取って、返品荷物の中、一番上に入れます。何も書き込む必要はありません。

元の通りに梱包、とありますので、返品の可能性がある場合は運送につかわれていた箱や緩衝材をしばらく残しておくといいといいですね。

返品についてのメールからまたしばらくすると、代替品発送メールが届きました。注文履歴にも表示されますが、代金は0でした。返品より優先して送ってくれるのはありがたいですね。
この他にも返品についてのリマインダーメールなどが届くことがありますのでしっかりチェックしましょう。

3)返品商品を送る

郵便局から送れる・集荷も対応・追跡可能、ということで、EMSが便利です。Commercial Invoiceへの追跡番号等の記入をお忘れなく。送料はとりあえず自己負担です。Amazon側の責任になる返品の場合(梱包不良、商品不良、商品間違いなど)は原則、国際送料が全額返金されます。

これは必要なのかわかりませんが、発送後に追跡番号と送料を料金表のURL、発送伝票の画像と一緒にカスタマーサポートへメールしました。すぐに返信があり、送料を全額クレジットカードに返金します、と書かれていました。アメリカらしからぬ対応スピードに関心するばかりです。
返金、また荷物の追跡ともに継続して確認しておきましょう。

代替品が届いたら、早速チェック。特に問題なければ対応はこれで終わりです。返品商品が先方に届いたあとにも特に連絡は来ませんでした。

ちなみに今年は数ヶ月前にAmazon.comのマーケットプレイスで、間違った商品が届くという事もありました。
こういう場合は出品業者と英文でやりとりするほかありません。安価な古本だったので、返金のみということになりました。

海外通販にトラブルは付きもの

Amazon.com直送は他の海外通販や転送業者を経由するより利用しやすいですが、英語力にかかわらず、国内通販よりリスクはあります。
・あくまでも「日本のサービスクオリティが高いだけ」だということを自覚する。
(海外業者のレスポンスは遅いです)
・説明文やメールはちゃんと読む
・転んでも泣かない
ことを心がけて楽しくお買い物しましょう。

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