“Muppets Most Wanted” (ザ・マペッツ2/ワールド・ツアー)のコメンタリー記事

”Muppets Most Wanted”劇場公開から一年が経ちました。日本ではパッケージ販売はまだ未定(昨年秋よりオンデマンド公開継続中)ですが、アメリカでは昨年夏にBlu-ray/DVDがリリースされています。残念ながら収録特典は前作より少なく、今までの作品によく入っていたオーディオコメンタリーもありませんでした。

そこで、マペットファンサイトToughPigsが映画公開一周年にあわせ、Muppets Most Wanted: The Lost Commentaryという記事を公開してくれました。これは以前マペットファンのイベントで、マペティア(以下、原文にあわせてパペティア)のMatt Vogel(コンスタンチン、フロイド・ペッパー、スウィータム等) とEric Jacobson(ピギー、フォジー、アニマル、サム) が語った「生オーディオコメンタリー」をまとめたものです。海外版のBlu-rayやオンデマンドで見ながら、もしくは脳内再生しながら読めばコメンタリー気分を味わえます。

Muppets Most Wanted: The Lost Commentary « Muppet Fans Who Grew Up – ToughPigs

すべて英文です。どういった内容が含まれるのか一部を箇条書きしておきます。
・初期のシナリオや撮影時にはまだ決まっていなかったこと。たとえば“We’re Doing a Sequel” の歌詞に仮タイトルと同じフレーズ“Muppets again” が含まれる訳など
・撮影前後に変更されたこと、カットされたこと、小ネタ、オマージュ、ロケ場所(実際にマドリッドやベルリン、ロシアには行っていない)等
・どうやって撮影していたのか?パペティアがどう演じていたのか?という特撮的な「しかけ」の部分。マペットのアクションや全身が出るシーンなどパペティアが見えないカットについて ※

ファンにとっては嬉しい&楽しい話ばかりです。翻訳サイトなどを駆使してぜひ全文を読んで見てください。Blu-rayで何度も見ていますが気付かなかった小ネタ、どうやって撮っているのかわからなかった所もありました。あらためて本編をチェックしようと思います!

※補足
本作品ではパペティアが写り込んでしまうようなカットでもCGIは使っておらず、パペティアを隠したり合成で処理しています。前作も同様です。コメンタリー記事の内容には、実際のオーディオコメンタリーには収録されないであろう「タネ明かし」要素が多く含まれます。