香港のウルトラ映画Blu-ray

最近、中国でのウルトラマン人気が話題になっていますが、香港でもウルトラマンは大人気。香港バンダイが発売している玩具の他、Blu-ray、DVD、ビデオCD(格安なのでまだ需要がある)が販売されています。もともと日本の文化(音楽、映画、ファッション、漫画など)も積極的に取り入れている都市ですしね。(玩具売り場の様子は香港の特撮玩具記事をご参照ください)

香港で広く話されている言葉は広東語(粤語)。中国でのウルトラマンは当て字で「奥特曼」。でも香港ではウルトラマンをそのまま訳した「超人」です。たとえば 日本 / 中国 / 香港での名前を比べてみると・・・(※以下、一部日本の漢字で代用)

・ウルトラマン / 奥特曼 / 超人吉田
・ウルトラセブン / 奥特賽文 / 七星侠
・ウルトラマンメビウス / 梦比優斯奥特曼 / 超人梅比斯

という感じでかなり違うんです。台湾もまた違うみたいですね。

さて、私の手元には香港で近年発売された「大決戦!超人8兄弟(大決戦!超ウルトラ8兄弟)」と「超人大怪獣格闘超銀河傳説(大怪獣バトルウルトラ銀河伝説)」のBlu-rayがあります。

どちらも字幕は中文(繁体字)、音声は日語と粤語です。
ブックレットや特典映像もなくシンプルな作りです。


パッケージの解説文の他、字幕があるので香港での名称が色々わかって楽しいですよ。


俳優の名前や役名にも注目。


ベリアルは貝利奥または貝利亞というみたいですね。


本編字幕より。
なぜウルトラマンが超人吉田なのかというと、人間時の名前が吉田だったかららしいです。ミライが「ハヤタ兄さん」とかけよる場面でも「吉田哥哥」(哥哥=おにいちゃん)になってます。スペースペンドラゴンは盤龍號。かっこいい。

もちろん正規品ソフトですが、香港でも道端や小さなお店ではちょっと怪しいものが売ってることがあります。判断に迷った場合は大きいお店で買うことをお勧めします。

これは・・・(^^;)

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