Kinect “Just Dance: Disney Party” レビュー

XBOX360のKinectセンサー発売開始から2年。ショッピングセンターなどでデモンストレーションしているのは見かけるものの、対応ゲームはあまり出ないまま・・・。しかし海外ではゲーマー向けから子供向けまで対応ゲームが沢山リリースされています。

今回ご紹介する、2012/10に発売のダンスゲーム “Just Dance: Disney Party” も海外リリースのみ。
Just Danceシリーズ自体はWii対応の日本版が発売されていますが、収録楽曲は日本オリジナルがほとんど。ディズニー関連とはいえ、このゲームもそのまま日本で発売されることは無さそうです。
私はアジア版を購入しています。※NTSC-J対応、英語表示

Just Dance Portal | Official Website | Just Dance Disney Party

収録楽曲は上記公式サイトおよびJust Dance: Disney Party – Wikipedia, the free encyclopediaのとおり。ディズニー作品、ディズニーチャンネルで放送しているティーン向けドラマから25曲がセレクトされています。

公式PV。明らかにファミリー向け。


ドラマは知らないのでディズニー作品の曲しか試していませんが、
 ・本編、OSTとほぼ同じ音源(一部短縮・編曲あり)
 ・言語を選ぶことができ、歌詞表示だけでなく歌もその言語になる
 ・曲ごとに背景、ダンサー、効果が変わる
 ・曲によっては途中で画面が変わったり、キャラクターが登場する
 ・振り付けはゲームオリジナル。幼児~ティーン向け
 ・Wii版との兼ね合いもあってか、手の振りが中心
といったところ。

対応言語は曲によります。英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語など。日本語を含むアジア言語は未収録です。

背景の切り替わりやキャラの登場は、曲によってかなり違います。たまにキャラが顔を出すだけのもの、曲の中でも何度か変わるもの等。

プレイ動画”Bare Necessities” これは地味な方。


“Be our guest”では3回も背景が変わって食器も踊ってにぎやかなのに比べ、”The Muppet Show Theme”は背景がちょっと動いて、キャラクターは線画のイラストのみ。スコアによって風船とゴムのチキンが飛んでくるだけ。悲しい・・・。

Just Danceシリーズは初めてやったのですが、基本的に「画面のダンサーの動きをトレースする」「なんとなく踊る」というゲームになっているようです。次の動きが画面下に出てくるものの、DANCE CENTRALに比べるとわかりづらい。
PVでコスプレした実写のダンサーが出てきてますが、彼らがお手本の人たちなんですね。曲に合ったパフォーマンスをしてくれるとはいえ、どなたですか?という感じは拭えず(^^;)

子供向けということもありダンスゲームとしては物足りないですが、お馴染みのディズニー楽曲で踊れるファミリー・パーティーゲームとしては楽しめると思います。

冒頭で書いたとおり、こちらは日本未発売。NTSC-J対応ソフト(アジア版)なら日本国内のXBOX360本体で動作します。国内Amazonでも販売している業者がありますが、PlayAsia.comで個人輸入した方が安いです。Paypalにも対応してます。
Just Dance: Disney Party (Xbox360 & Kinect) Play-Asia.com