Kinectディズニーランドアドベンチャーズは画面酔いに弱い人でも遊べるか?

日本での発売を機にプロモーションも積極的に行われて、だいぶ認知度があがってきたKinect本体および「Kinect:ディズニーランド・アドベンチャーズ」。
でも、うちみたいに元々XboxやKinectを持っていない場合はかなり手を出しづらいのが現状ですよね。
そういう方は色々と調べて検討されているとは思いますが、私が購入前に一番心配したのは「画面酔い(3D酔い)しちゃって遊べないのではないか」ということだったのです。

下記動画の冒頭で、パーク内を移動している様子が出てきますのでご覧ください。

この時点で「これは無理だ!」と思われた方もいらっしゃる事と思います。
私もこの動画を先に見ていたら購入を躊躇していたかも(笑)

実際に遊ぶ際は自分で意識して「動かす」ことになるので、動画から受ける印象よりはマシです。少なくとも私は一日1時間ぐらいなら遊べています。

以下、画面酔いに弱い私が実際に「Kinectディズニーランドアドベンチャーズ」をプレイして感じたパーク・アトラクションの画面酔い度をまとめてみました。
画面酔いの程度は人によって違いますので、あくまでも参考程度にお願いします!

まず、基本情報として私の画面酔いは
・揺れまくると酔う
・早く回転したり視点が動くと酔う
・足元の安定した広い道をまっすぐorゆるやかに曲がるのはOK
・縦横無尽に飛び回ったりするのはNG
・上下に揺れる、飛んだり跳ねたりのはNG
・ホームビデオなど手持ちカメラの画像で酔う

FPSなど主観視点のゲームは当然のこと、Wiiのエピックミッキーも画面が暗く視点が安定しないので購入を断念しています。マリオカートはなんとか大丈夫ですが、無双シリーズはちょっと辛いです。
では「Kinectディズニーランドアドベンチャーズ」の話に戻ります。

【パーク内(移動)】

最初の話題に出たとおり、自分で意識して移動することになる=動きが予想できることで、動画から受ける印象よりも酔いにくいはずです。主にお使いイベントで入り組んだ場所(テーブルや椅子がたくさん並んでいるテラス・アトラクションの入り口付近など)に入り込まなきゃいけない時がありますが、視界の近くで動くものが多くなるので気持ち悪くなってきます。あとキャラクターに寄ると自動的にアバターが「歩く」ようになるのですが、これが結構気持ち悪くなります。方向転換も腕の動きだけなんで、下手すると視界がグルグル回ってしまいます。少しだけ動かせば視界もゆっくりと動きます。
操作に慣れてしまえば、ちょっとヤバイと思ったら目を放したり、行く先だけ見るようにしたり工夫できます。それでも私は一日1時間が限度ですが。また、イベントで移動する必要があるときはガイド用のラインが道にがでてきますので、それだけを見て進めばやりやすいです。

【アトラクション(ゲーム)】

どのアトラクションも基本的に1ステージクリアで次へ進める形式になっていますので、最初のステージを優先しています。

花火
画面酔い度・・・★☆☆(ターゲットに触れる)
CMで目立っているアトラクションですが正直つまんないです(^^;)
ミッキーのサウンドセーショナルパレード
画面酔い度・・・☆☆☆(踊る・ポーズを取る)
まだ遊べていないのですが動画みるかぎりは問題なさそう
スペースマウンテン
画面酔い度・・・★★★(空を飛び回る)
空間は広いですが、宇宙だけあって上下関係なく視点が移行するので酔いやすい
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
画面酔い度・・・☆☆☆(空を飛び回る)
惑星の表面を飛ぶのでスペースマウンテンよりはマシ。爽快感もあり
ファインディング・ニモのサブマリン探検
画面酔い度・・・★☆☆(かくれんぼ)
合間の移動で酔うかも。上下左右のゆるやかな動きに弱い人も注意
ピクシー・ホロウ
画面酔い度・・・☆☆☆(踊る・ポーズを取る)
問題なし。フェアリーのかわいさを堪能するものです
ピーターパン空の旅
画面酔い度・・・★★★(空を飛び回る)
一番酔うアトラクション。ロンドン上空を飛び回るのに障害物や上下左右の動きが多く、最後まで遊べなかった
不思議の国のアリス
画面酔い度・・・★★☆(奥スクロール)
落下型の奥スクロール。ステージ2・3はゲームタイプが全く異なります
マッターホーンボブスレー
画面酔い度・・・★☆☆(ライド系)
障害物などを避ける。スピードがあるので逆に酔いづらいのでは
ディズニープリンセス・ファンタジーフェア
画面酔い度・・・☆☆☆(踊る・ポーズを取る)
憧れのプリンセスが盆踊りレベルの動きをするので、ある意味辛い(笑)
イッツアスモールワールド
画面酔い度・・・☆☆☆(踊る・ポーズを取る)
問題なし。メアリーブレア調のデザインがかわいい
ビッグサンダーマウンテン
画面酔い度・・・★★☆(ライド系)
急上昇急降下はあるがレール上の動きなので酔いづらいと思います
プーさんの冒険
画面酔い度・・・★★☆(空を飛び回る)
道にそって飛ぶ。ステージ2は跳ねるので結構きついです
スプラッシュマウンテン
画面酔い度・・・★★☆(ライド系)
ボートに乗る。スピードあり。暗い場所は酔いやすいかも
ホーンテッドマンション
画面酔い度・・・★★☆(奥スクロール)
障害物を避ける。1ステージが長いので耐えられるかがカギ
カリブの海賊
画面酔い度・・・★☆☆(ライド系)
操作が難しい。酔うかどうかよりも体力の問題があり
ジャングルクルーズ
画面酔い度・・・★☆☆(ライド系)
操作は基本的に放水のみ。スピードがゆるいので安心
魅惑のチキルーム
画面酔い度・・・☆☆☆(指揮をする)
他の場所にもある、音楽に合わせて指揮をするミニゲームの1つで視点は固定。アトラクションとしては弱くて残念

この他、キングアーサーのカルーセルやダンボなど「乗るだけ」のアトラクションがありますが、主観視点なので酔います(笑)
アトラクションによってだいぶ差がありますが、個人的にスピードのあるものは狭い範囲だけに集中していればいいので酔いにくく感じます。またステージが変わるとゲーム内容も変わるものもいくつかあります。

リアルに再現されたパーク内を歩いてまわるのがこのゲームの一番の醍醐味だと思いますので、画面酔いに弱い方でも「一日30分~1時間だけでもバーチャルなディズニーランドに行ってみたい!」と思われるなら本体ごと購入する価値は十分にあるのではないでしょうか。


もちろんこの他にもKinectやXBOX360に対応した面白いゲーム(で、画面酔いしにくいもの)は沢山ありますよ!私のお気に入りはこれです~